-コラム 6月分-

第445話 2007/6/28

こんばんは
皆さまは兄弟ピアノデュオ“レ・フレール”をご存じですか?
少し前にNHKのトップランナーという番組で見たのをきっかけに、彼らの力強くて軽快なブギーピアノにどっぷりハマってます。

お見合いの時、「好きな音楽は?」なんて質問はあまりにもベタすぎて照れくさい気がしますが、やっぱり基本的な趣向の一致は大切ですよね。
初対面の場で良く使われる王道質問は、いかにもな雰囲気もあり芸が無いような気もしますが、お見合いだからこそどんどん聞いちゃいましょう♪
「好きな音楽は?」
「好きな映画は?」
「好きなことは?」
「好きな食べ物は?」
「好きな場所は?」
「好きな本は?」
「好きなテレビは?」

レ・フレールHPはこちらから

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第444話 2007/6/24

こんにちは
今日は梅雨らしいお天気でしたね。

スウィートホームをご成婚退会された方のご紹介でご来社される方がちらほらいらっしゃいます。
前々から思っていたのですが、ご成婚退会された方からの口コミでご入会される方はほとんどまたご成婚退会されます。
不思議ですね。
偶然かもしれませんが、もし偶然じゃないとすると理由が一つ思い浮かびます。
それはご成婚退会された方からの口コミで当社にご入会される方はきっと、当社でご成婚できると自然に思い込んでいるのだろうということです。
きっとご成婚できる気満々なんでしょうね。
この“成婚できる気満々”こそがまさに結婚相談所選びで最も大切な相性だと思います。

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第443話 2007/6/21

こんばんは
昨日伏見の名古屋市美術館で開催されている『ダリ展』を見てきました。

良かったですよ! 作品ももちろん良かったのですが、全体的にダリの人間性みたいなものが伝わる展示内容になっていたところがとても面白かったです。
ダリって小学1年生を3回も留年したそうですよ。
4年間も小学1年生なんて、、、よっぽど先生の手に負えない生徒だったんですね。
ダリの年表に書かれていたダリの『狂人と私との唯一の違いは、私が狂人ではないことである』という言葉にはしばらく笑いが止まりませんでした。

その他、ダリの最愛の妻であり、敏腕マネージャーであり、ミューズであるガラへの思いも目一杯伝わってくる展示でした。
ダリはガラの存在なくして自分の作品は生まれないと言い、またガラを描いた作品はには「二人で作った作品だから」と全てガラ・サルバトール・ダリとサインしていたそうです。
そんなに愛されていたガラですが、ガラはとても恋多き女性で、なんと80歳の時にダリから恋人の元へ去ってしまったそうです。
それでもダリのガラへの愛情は変わらず、ガラの絵を描き続けました。
その後ガラは人生最後の時をダリと過ごしたいと89歳の時にダリの元へ戻ってきたそうです。


いろんな愛が、夫婦がありますね。。。


ガラはダリの元に戻った3ヵ月後にこの世を去りました。
ガラが亡くなってからのダリは、悲しみのあまりその後はほとんど家に引きこもって生涯を終えたそうです。

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第442話 2007/6/18

こんばんは

最近芸能界での結婚ニュースが絶えませんね。
以前“いいとも”でドクターコパさんがテレフォンショッキングに出演していた時、『2007年は日本に結婚運が巡ってくるから、結婚する人がたくさん出る』というようなことを言っていたのを思い出します。

今年、スウィートホームでもたくさんのカップルが誕生しますように!!

今年だけでなく、来年、再来年も、その次も!

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第441話 2007/6/17

こんにちは
梅雨入りになったとたんに雨が降らなくなりましたね〜

先日友人から(電撃)婚約報告を受けました。
なんと何年か前にお見合いをしてその時にはご縁が無かった男性と、今年に入ってご縁があったそうです。
そんなこともあるんですね!
話を聞いていると、この数年で彼女の中に結婚に対しての価値観の変化があったことがうかがえました。
彼女の新しい価値観とは“結婚は一緒にいて無理せず自然体でいることができる相手としたい”ということです。
彼女の偉いところは、自分の中で結婚の価値観が変わったときに、その価値観にぴったりだった以前のお見合い相手と再開できるよう行動したことです。

人の価値観は月日とともに変化していきます。
彼女の場合、その変化に耳を澄まして、素直に従った結果、ご縁が結ばれました。

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第440話 2007/6/14

こんばんは

以前桑田真澄投手についてコラムに書いたことがありますが、最近はメジャー昇格のため毎日のようにスポーツニュースで桑田投手を見かけます。
最近の桑田投手の顔は常に穏やかで見ていると癒されます。
桑田投手はよく“やればそれだけのものが返ってくるし、やらなければそのまんま”と言っていますが、まさにやるだけのことはやって後は楽しむの境地なんでしょうね。
夢の実現目前で審判との接触から右足首をねんざしたときも、不思議に穏やかな表情でした。

自分の中でやるだけのことはやっていれば、例え思うようにいかない時でも案外心境は穏やかなのかもしれません。
結婚も同じで出会いを広げるために自分が考えつくこと全てをやっていれば、出会いまでの道のりが多少長くても案外穏やかに進んでいけるのではないでしょうか。
“やることはやってる。後は成るように成る”と。

そして、穏やかな人には人が寄ってきます。 よね。
きっと、運も。。。

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第439話 2007/6/11

こんばんは

土曜日の夜にNHKの“解体ショー”という番組で男女の手の違いについて取り上げていました。
女性の手は人差し指と薬指の長さが同じで、男性の手は薬指が人差し指より長いのだそうです。
この違いには男性ホルモンが関係しているそうです。

この番組を見た影響で、昨日日曜日のお見合い立合いでは指先にどうしても視線が行きがちでした。
男性ホルモンが多ければ多いほど男性の薬指は長くなる傾向があるそうです。
男性の手に魅力を感じるという女性が多いのも、無意識で男性ホルモンの多い男性を探しているからではないかとその番組では言ってました。
人って不思議ですね。

スウィートホーム会員の皆さま、当社の受付が本日よりビル2階から1階へ移動しました。
今後ご来社の際は、1階の受付迄お越し下さいませ。

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第438話 2007/6/8

こんばんは

昨夜の深夜番組で知った情報です。
エストニアでは身に付けるものを裏返しに着ると“運命の人”と出会うという言い伝えがあるそうです。
エストニアではその言い伝えにあやかって恋人募集中の女性は下着を裏返しに身につけて“運命の人”との出会いを願掛けしているそうです。
面白いですね♪
案外こういうちょっとした願掛けが、効き目大かもしれませんよ。

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第437話 2007/6/7

こんばんは
以前このコラムにも登場した100回以上のお見合いを重ね、数知れない出会いイベントに参加し続け遂に運命のパートナーを見つけ結婚した男性の言葉です。

『今地球上には約60億人の人間がいて、そのうち半分が異性だとしてもその数30億人。まだ運命の人に出会っていないということはその30億分の1の人と出会っていないということ。みんな誰もが30億分の1の人を見つけなきゃいけないんだ。たかが、20回、30回の出会いの中に運命の人がいないだけでがっかりしてる暇はない。なんてったって30億分の1の人を探さなきゃいけないんだから。』

なるほど、確かにその通りだと思いませんか?
「なかなか出会えない・・・」と落ち込みがちですが、30億分の1の人を探すのですから簡単に行かない方が普通ですよね。
誰でもいいわけではなく、“運命の人”ですから。

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第436話 2007/6/4

こんばんは

私は最近生姜に凝っています。
以前風邪で喉の調子が悪くなったときに生姜紅茶を飲んだのがきっかけなのですが、 生姜の効能について調べてみると、これがなかなかいろんな効能があるのです。
特に最近新しい恋を始めるには気力が不足していると感じている方、生姜がお勧めです。
生姜は気力をpagetopさせる効能があるそうです。
その他血行促進や新陳代謝を良くする働きもあるそうなので、美肌にもいいですよね。
さらに生殖機能の改善にも効果あり。

私は薄切りにした生姜を漬け込んだ黒蜜にレモンを絞りお湯で割ったホットレモンジンジャーが気に入っています。
もちろん、黒蜜に漬け込んだ生姜も一緒に食べます。
皆さまも生姜パワーで素敵な恋を見つけましょ♪

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第435話 2007/6/1

こんにちは

皆さま“プロポーズの日”というのをご存じですか?
私は今日会員さまから教えて頂きました♪
6月の第一日曜日は“プロポーズの日”なのだそうです。
明後日ですね!
そろそろプロポーズをとお考えの方は、明後日の“プロポーズの日”にプロポーズをされては如何ですか?

プロポーズの言葉でお悩みの方は、2007年プロポーズの言葉コンテストの受賞プロポーズを参考に♪
ちょっと照れくさい言葉も多いですが、実際言われるときは大袈裟ぐらいの方がいいんでしょうね〜

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