こんばんは
昨日、1月にご結婚された元会員さまから結婚式のお写真が届きました。
青いお花が飾ってあるガラス張り空間に、白いドレスとタキシードとピンクのブーケがとても可愛く清らかに映え、爽やかなお写真でした。
ご入会が約一年前、出会いが約半年前でしたが、思い返すと出会いまでの半年間は短いようで、でもいろいろな場面が浮かんできます。
落ち込んだり、喜んだり、がっかりしたり、ときめいたり、心配したり、安心したり・・・
この先、お二人の人生の中でいろいろな喜怒哀楽の場面があるのでしょうが、結婚式のお写真の中のお二人のように、穏やかに爽やかに一年の始まりを毎年迎えられるといいですね。
こんにちは
先日「ブとタのあいだ」(小泉吉宏著)という本を読みました。
その本の序文にこんなことが書かれていました。
『思うんだけど、人の不安をなくして心を楽にする方法はふたつある。
その?@ 自分と自分の未来を「信じきる」こと。
その?A 人生とは何か、自分とは何か、自分が生きているこの世界とは何かということを、ちゃんと「知ること」「気づくこと」。
?@の「信じきる」という方法は、盲信してしまうという弊害がある。一方?Aの「知る」という方法にも問題がある。ものすごい空腹とか、我慢できないほど暑かったり寒かったり、目が回るほど忙しかったり、思考ができない状態では正しく気づくことができない。つまり、知ることができないという問題があるのだ。ま、気づくときは一瞬だけどね。』
恋愛や結婚のHOWTOやマニュアルを身につけることはここでいう?@の方法につながるんでしょうね。盲信に陥らないよう気をつけないとですね。
「ブとタのあいだ」(小泉吉宏著)
こんばんは
お付き合いをする中で、誰でもお相手に苛立ったり、不満を感じたりすることがあると思います。
それが本当にお相手への気持ちなのか、自分の不安や疲れなどが反射してるだけなのか、そこの見極めと対応が恋愛上手と恋愛下手の分かれ目かもしれませんね。
こんばんは
ある女性会員さまのセリフです。
「たくさんの中から見つけてくれてありがとう!的な感じですよね」
こんな気持ちになるのは、それが素敵な出会いという証拠ですね。
・・・・・それとも逆でしょうか?そんな気持ちでスタートするから素敵な出会いに発展するのでしょうか?
こんばんは
「幸せに暮らしています」
たった12文字の言葉ですが、とても嬉しい言葉です。
こんばんは
昨日、今日と雨が降って少し物悲しい雰囲気ですね。
お正月の華やかな雰囲気との比較でよりそう感じるのかもしれません。
皆さまは『翳りゆく部屋』(作詞・作曲松任谷由美)という曲をご存じですか?
私は大好きでよく聞く曲です。
別れを迎えつつある恋人の曲です。
エレファントカシマシと椎名林檎がカバーをしていて、私はエレファントカシマシバージョンが一番好きです。
『翳りゆく部屋』(エレファントカシマシバージョン)
この曲のサビの部分の歌詞が意味深く好きです。
??どんな運命が 愛を遠ざけたの?
輝きは戻らない 私が今死んでも。??
命と引き換えにしても戻らないのなら、「もうこれはどうにもしょうがないことだ」と気持ちの整理をつけてくれる歌だと思います。
こんばんは
ご成婚された元会員の皆さまから年賀状を頂きました。
皆さまの幸せそうなお写真を拝見しながら年賀状を頂けるお正月のこの時期が私にとって一番嬉しい時期だなぁと思いました。
「結婚をしなかったわたしは、なんてバカだったんでしょう。これまで見たものの中でいちばん美しかったのは、腕を組んで歩く老夫婦の姿でした。」
ーグレタ・ガルボ
まだまだずっと先のことですが、いつの日か皆さまも腕を組んで歩く仲の良い老夫婦になる日がくるのでしょう。
来年のお正月もご結婚報告を兼ねた年賀状がもたくさん頂けるような今年一年にしたいです。
あけましておめでとうございます。
昨年は皆さまに大変お世話になりありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願致します。
皆さまの新年の願いが叶う一年になりますように!!